調査レポートと書籍

名刺定年

会社の名刺が使えなくなったとき、仕事上の人間関係の多くが効力を失う。セカンドキャリア・インキュベーション協会(SCIA)は、この現象を「名刺定年」と呼んでいます。その実態を確かめた調査と、備え方をまとめた本を、このページにまとめました。

最終更新日:2026年10月2日

調査レポート「名刺定年」実態調査

45〜59歳の管理職300人に、会社を離れた後の人間関係を聞きました。

  • 仕事の相手は中央値20人。会社を離れても連絡を取り合うと思う人は中央値2人
  • 38.1%が、会社を離れても続く関係は「0人」
  • 不安を感じながら、現在何も取り組んでいない人は34.3%

セカンドキャリア・インキュベーション協会(SCIA)調べ(調査実施機関:株式会社ネオマーケティング)。調査期間:2026年9月29日〜30日、有効回答数300人。

書籍『名刺定年』

名刺定年

── 実績ゼロから、自分の名前で仕事が来るようになる社会資本のつくり方

おぐちあやこ 著 / Kindle版

会社を離れて失われるのは、能力ではなく社会資本。実績から始めなくても、信頼は経験から作り直せる。名刺があるうちに読んでほしい一冊です。

2026年10月発売予定

50代のキャリアを語る夜 リサーチレポートと交流会

2026年11月17日(火)19:00〜21:30 東京・オオツカスタジアム

調査結果の解説と交流会。参加者には書籍『名刺定年』を1冊お持ち帰りいただけます。